【スパイファミリー漫画】をネタバレ付きで2話の感想をまとめてみた。

黄昏は、要人「デスモンド」の戦争計画を止めるため極秘任務を与えられる。

目的のために子どもを養子に迎え、名門であるイーデン校へ入学させようとするも二次試験の面談では父母揃って出席しなければならないという条件付きだった。

仕方なく「婚活」することに決めた黄昏は、まだ見ぬ理想の母を求める!

漫画を軸にネタバレ付きで2話の感想を展開します。

【スパイファミリー漫画】ネタバレ付きの2話

理想の母の条件

名門であるイーデン校の二次試験は父母揃っての三者面談が条件となっており、例外は認められない。

仕方なく「婚活」することに決めた黄昏、理想の母を見つけるために情報屋に条件を提示する。

  • 子持ちOK
  • バツイチOK
  • 名門校に相応しい気品がある
  • 48時間以内に婚姻手続きが可能

情報屋はこの条件をもとに市役所から独身女性のリストをコピーをしてきた。

どうせなら同じ所属の諜報員を使えばいいと情報屋は提案するが、スパイ狩りが行われたために人手が不足し、適任がいないことが原因だった。

世は密告ブームだそうだ。

アパレルショップに向かうとただならぬ女と出会う

名門校に合格するためには気品が必要。

だが、お世辞にもアーニャは良家のご令嬢に見えないため、外見だけでもとアパレルショップへと向かう。

好条件となるとなかなか相手が見つからないなと黄昏が思った瞬間、ただならぬ女が現れた。

腕に自信がある黄昏は、背後をたやすく取られ、視線も気取られてしまったため、「何かご用ですか?」と聞かれてタジタジになってしまう。

咄嗟に「綺麗な方だなと思って、すみません」と答えたことで、女は黄昏に興味を持つが、アーニャを見るなり子連れであること知る。

「人様の配偶者を誘ったら殺される」と教わっていた女は、普通の人にならなければ殺し屋だとバレてしまうと浮き立つ心を抑えてしまう。

女の心を読めてしまう超能力者アーニャは、女が殺し屋であることを知ってしまった!

アーニャは娯楽に飢えていたので、どうにかスパイである黄昏と殺し屋の女をくっ付けたくて黄昏がシングルファザーであることをアピールする。

誘っても殺されないと判断した女は「弟を安心させるために、恋人のフリをしてパーティに出席して欲しい」と話を切り出すと、黄昏は交換条件として、「三者面談の母親役」を依頼する。

なんて良い人だと女は思ってしまうが、その腹の中は、まずは小さな要求を飲ませて最終的に正式な婚姻を承諾させるつもりだ。
※もちろんアーニャは見抜いている。

女の名は「ヨル」市役所に勤める殺し屋

首都バーリント市役所に勤務

女の名は「ヨル」首都バーリント市役所に勤めている。

おっとりしていて、オシャレにも興味が無さそうな「ヨル」は同僚たちから少し煙たがられているのだが、週末にパーティをするからパートナーと一緒にどうぞと誘ってくれた。

その夜、弟からの電話があり、話の流れで週末パーティーにパートナーと行くと伝えてしまう。

ヨルの職場と繋がっている弟は「ドミニクさんにどんな人だったか教えてもらおう」とワクワクしています。

焦ったヨルはパートナーを見つけなければと思い、後に黄昏に恋人のフリをしてくれと頼むのです。

弟との電話が終わった後、すぐに電話がかかってきた。

電話の相手は「店長」

そしてお客様が入ったことを伝えられた。

殺し屋の仕事

向かった先はロイヤルホテル1307号室、入り口にはタイタニックを彷彿とさせる大階段とシャンデリアがあった。

貸切フロアにはボディーガードが数人、そんなことはお構いなしに「ここに売国糞野郎殿がいる」と皆殺しにする。

女は幼少から殺人術を叩き込まれ、雇用主の汚れ仕事を請け負ってきた殺し屋だった。

約束のパーティの日だが、待ち合わせにこない黄昏

約束の時間に現れない黄昏。

弄ばれてしまったと思いつつ、弟のためを想い職場関係を良好に努めようと1人でパーティーに乗り込みます。

「彼氏と一緒にくるんじゃなかったんですかー?」と同僚に嫌味を言われながらも我慢をするヨル。

だが、ほんの一瞬「全員を殺してしまおうか、、」と考えてしまうが、思い直す。

同僚たちがパーティを楽しむ中、私には不相応だと帰宅しようとする。

パーティに血だらけで現れた黄昏「ロイド」

開口一番「遅くなり申し訳ない、ヨルの夫のロイド・フォージャーです」と答える。

ヨルはコソっと「夫でなく恋人でいい」と修正するも、少し嬉しそうな様子。ロイドは自分の任務とごちゃごちゃになってしまっていた。

なんでヨル先輩にスマートイケメンダンナがいるのよ!と同僚は嫉妬し、嫌がらせをします。

ヨルは以前ホテルでマッサージする仕事をしていたとバラしてしまうが、ロイドはヨルの経歴を調べていたため、過去に両親を無くし、弟を養うために過酷な仕事に耐えていたことは「素敵だ。誇るべきことだ」と伝える。

ロイド自身の過去と重ねてしまったのでしょう。気持ちが入った彼の言葉にヨルは涙が少し零れてしまう。

実は同僚がいうホテルマッサージとは鍼灸マッサージのことだが、これも刺殺の仕事を隠すための方便である笑

事件に巻き込まれた「ヨル」は黄昏に結婚を申し込む

パーティを後にした2人、ロイドは「夫なんて言ってすみません!」と謝る。ヨルが何か言いかけると急に大きな衝撃が走ります。

密輸組織の残党が車を打つけてきたのです!

そう、ロイドがパーティに遅れてしまった理由は、追加任務のためであり、その内容は美術品の回収と密輸組織の壊滅。

戸惑うヨルを落ち着けようと、残党は患者であって殴打療法と嘘をつきながら倒していくが、相手は複数。

隙をつかれてやられてしまうところで、ヨルは殺人キックを放つ。

咄嗟に「素人の私が勝手に治療してすみません!私護身術を弟に習っていて、、」

「ははっありがとうヨルさん」と答えるロイド。

ヨルは心を決めて「結婚しませんか」と告白する。

スパイと殺し屋の夫婦

驚くロイドに「交換条件の延長」であることを伝え、理由を「独身女性はそれだけでスパイだと怪しまれてしまうためのカモフラージュ」だというヨル。

自分を受け入れてくれて、殺しの仕事も続けられるのはこの人しかいないと思ったヨル。

ロイドはすぐに「では、役所に寄って手続きしましょう」と回答しました。

ロイドも任務を遂行するにはこの人しかいないと感じたのだろう。

【スパイファミリー漫画】2話の感想

やはり1話で予想した偽装結婚説は当りましたね!(当たり前か)

とはいえ、個人的には半分不正解だったかなと考えています。

特にヨル!彼女は「普通の人」になろうと頑張っちゃっているんですよね。頑張っちゃっているんですよ。

でも、彼女の中には「殺し屋」の自分と「普通」になりたい自分が存在していて、「普通」を目指すことは「殺し屋」を否定してしまうことに繋がりかねないことを分かってしまう。

そんな彼女に対して、ロイドは「素敵だ」とヨルに伝えます。

ロイドは自分の経歴と重ねただけかもしれませんが、ヨルにとっては自分を受け入れられたと安心したのでしょう。

ヨルがロイドにプロポーズした理由はこれだね!(過剰な自信)

話は変わりまして、今回もいくつか伏線がありましたね!

ヨルとヨルの弟と店長

ヨルの弟「ユーリ」

姉のおかげで今の自分がいて、感謝をしていると告げています。お互いに信頼していることが分かりますね。

声のみでしたが、今後の出演に期待ですね!

店長

殺し屋として育てられたというヨル。店長がその育ての親なのでしょうか。

まだ謎が多いですが、今後どうなっていくのでしょうか。

この凸凹家族は二次試験の面談を通過できるのか

さて、問題はここですよね。

スパイの夫「ロイド」、殺し屋の母「ヨル」、超能力者の子ども「アーニャ」、これで役者は揃いましたが、みんな個性派揃い。

ロイドがなんとかコントロールしているが、面談は上手くいくのだろうか?

第3話に期待!