【スパイファミリー漫画】をネタバレ付きで10話の感想をまとめてみた。

ダミアンと仲直りが出来ないのであれば、特待生に選ばれるしか任務成功の道はないと考えたロイドはプラン変更のためにアーニャに勉強を教え始める。

漫画を軸にネタバレ付きで10話の感想を展開します。

【スパイファミリー漫画】ネタバレ付きの10話

アーニャの勉強

勉強を教えるロイドだが、パンクしてしまうアーニャ。

ダミアンとの一件で、特待生になるしか任務を成功させる道がないと判断したロイドは厳しく勉強を教える。

全然解けないアーニャに対して、何を理解できないのかが理解できないと考えてしまう。

「べんきょーやぁー」

アーニャは自分の部屋に閉じこもってしまった。

ロイドとヨルの家族会議

こういうのは無理にやらせても良くないのではと伝えるヨル。

特待生になるには勉強が必要とロイドは主張するが、本人がそれを望んでるのかと聞かれても「任務都合」だとは言えない。

休憩にしましょうとヨルがお茶を入れてくれましたがアーニャは出てきてくれません。

「小さい頃の弟を思い出します」

「弟さんは外務省勤務でしたよね。昔はヨルさんが勉強を見てたことあるんですか?」

「いいえ、弟は出来が良く、私に教えるのが楽しいのかほっといても勉強していました」

ヨルさんに認められることがモチベーションになっていたのか。なるほど、学んだことをアウトプットすることにより理解も深まると納得する。

「分かりませんが、もしそうであれば、ロイドさんがアーニャさんにとってそういう存在になれば良いのではないでしょうか」と提案する。

任務のために作った偽装家族、本当の親ではないからと一瞬頭を過ぎってしまう。

いや違う、任務の基本は理想の父たるべきであることだ。

しかし、これまでは理想とはほど遠い醜態ばかり晒してしまっている、、と考えてしまう。

そんな様子を見たヨルは

「大丈夫!自信を持ってください。アーニャさんが100点って言ってたじゃないですか」

「ロイドさんはアーニャさんにとって立派な父親です。」

心に刺さる言葉に感動するロイド。

出過ぎた真似をしてしまったと謝るヨルだが、

「他人でも余所の家族でもないですよ。あなたは今フォージャー家の母親ですから、ボクの及ばない分頼りにしています」と伝える。

ロイドは黄昏としての任務を再確認する

どこか焦っていた黄昏、今回の任務とて標的デズモンドを暗殺したところで真の解決にはならない。

何事も一朝一夕では上手く回らないものだと再確認する。

「相手が何を考え何を望んでいるか。信頼を得て懐に入りそれを観察する、その地味で忍耐強い務めをこなしてこそスパイだ」

まずはアーニャを知ることだなと考え、閉じこもった部屋に向かうロイド。

「私は洗い物とかしてますね」としっかり板についているヨル

アーニャのお部屋

スパイアニメ始まるぞー!さっきは悪かったと謝りながら戸を叩くが反応がない。

扉を開くとアーニャは寝てしまっていた。

風邪引くぞと近づいてみると1人で勉強していたようだ。

ほっこりしたロイドは、アーニャを抱き抱えてベットへ移動させる。

本当の家族がいたらどんな気持ちなんだろう。

ヨルの弟ユーリ

夜道をテクテクと歩く男に声をかけるドミニク。

「よおユーリくんお疲れさん」

彼は外務省で働いているエリートで、ヨルの弟だ。

「そうだこないだのパーティはどうでしたか?姉はどんな男を連れてきました?」

と意外なことに彼はヨルの旦那に会っていないようだ。

彼は姉が結婚していたことを私から初めて聞いたのであった。

【スパイファミリー漫画】10話の感想

回想がなければ普通の家族

この漫画は回想が多めなちょっとした推理小説のようなイメージを持っています。個人的にです。

そして回想部分をくり抜いて、会話だけみると本当にただの一般家庭なんですよね。(日本の一般家庭)

今回のロイドとヨルが2人で家族会議していて、お互い支え合って、しかもそれにトキメキを頂いている姿をみるとカップルのような不思議な感覚も芽生えますね。

もうキュンキュン笑

ロイドの思考がビジネス感強め

ヨルとの話し合いによって思考を切り替えたロイドは一気に仕事モード。

その切り替えの速さ、冷静さ、次にどう動くべきかを判断する能力はビジネスマンだなと感じましたね。

ヨルの弟ユーリ現わる

最後にちょろっと出てきたヨルの弟ユーリ!

ヨルは弟に偽装結婚の話をしていなかったため、ドミニクから話を聞いたときは大変ショックを受けていましたね。

こういう繊細な情報を別の人から聞くっていやですよね。

次回はこの話で荒れそうな予感。