【スパイファミリー漫画】をネタバレ付きで1話の感想をまとめてみた。

とある国で最も腕の立つスパイ。コードネームは黄昏(たそがれ)と呼ばれる独身スパイだ。

彼は任務のために標的の娘と付き合っているフリをしていたが、任務完了と同時に切り捨てて、新たな任務を国から与えられる。

それは「一週間以内に結婚をして子どもをこさえろ」つまり、スパイファミリーを作れという内容だった!

すべてはよりよき世界のために黄昏が取った行動とは!

漫画を軸にネタバレ付きで1話の感想を展開します。

【スパイファミリー漫画】ネタバレ付きの1話

最も腕の立つスパイ「黄昏」の新たな任務は家族を作ること

世界が情報を使った戦争を繰り広げていた時代、黄昏はいくつもの顔でその戦場を生き抜いていた。

任務のために標的の娘と付き合っていたが、使命を全うすると、冷徹な言葉を浴びせて一方的に別れを切り出す。

そんな彼に新しい任務が命じられる。

次の標的は東西平和を脅かす危険人物、国家統一党総裁であるドノバン・デズモンド。

標的は滅多に表に出ず、唯一のチャンスは息子が通う名門イーデン校の定期懇親会のみ。よって、子どもを作ってこの学校へ入学させよ。ということだ。

しかも、入学受験のため猶予は1週間。

職業と名前を偽り、結婚や人並みの幸せなどいらないと考えている彼だが、任務のため養子を取ろうと孤児院へ向かう。

孤児院で1番賢くて無口な「アーニャ」と出会う

任務のために家族を作るために向かった孤児院の環境は、劣悪なものであった。

しかし、黄昏にとっては素性の知れない子どもの方が経歴を改ざんしやすく都合が良かった。

オーナーと思われる男に「里親になりたいのだが、読み書きができる子どもはいないか」と尋ねるとアーニャを紹介される。

この男はこの女の子のことを不気味で気に入らないために、さっさと追い出したかったようだった。

アーニャは小さかったため黄昏は一瞬迷ったが、目の前でクロスワードを解いてみせたことで入学試験に合格できると確信し、この女の子を養子として迎えることに決めた。

実は超能力者だった「アーニャ」が事件に巻き込まれる

親子となった2人は行動を共にするが、子どもを育てたことがない黄昏にとってアーニャの振る舞いが理解できないため、家に留守番をさせた。

家に居てもつまらないアーニャは、部屋を漁ると発信器を見つけて遊び始める。

すると、以前任務で標的だった相手に通信を傍受されアーニャは囚われてしまった。

外出から戻った「黄昏」は事態を知り、「アーニャ」を助ける

スパイである黄昏が敵地に乗り込むなど言語道断、スパイ失格と自分を責める。アーニャが泣いてしまったことで、さらに苛立ちを覚えてしまう。

この苛立ちはどこから来ているのか?黄昏は自問する。

それは自分の幼き頃、誰にも助けられず、孤独や絶望と泣く事しかできない無力感を彼女に重ねてしまうからだった。

アーニャは怖くて泣いたわけではない。黄昏が助けに来てくれたことで恐怖から開放された安心から泣いてしまっただけなのだ。

「子ども(自分)が泣かない世界」を作り出すために、スパイになることを決意したんだと思い出し、以前の標的を退治した。

任務のため「アーニャ」は名門イーデン校の試験に合格するが、、

アーニャは自分を守ってくれた黄昏と一緒に居たいため、試験勉強を頑張り、見事一次試験を合格した!

が、、二次試験はなんと三者面談。しかも、例外は認められない。

試験の壁はまだまだ続きそうです。

【スパイファミリー漫画】1話の感想

最後に三者面談が必要という伏線を残したことで、2話ではお母さんを探すという偽装結婚的な話の流れになりそうな予感ですね!

この記事を書いている段階では、まだ2話目を読んでいない状況なので、妄想が膨らみます笑

黄昏とアーニャの過去

黄昏とアーニャの共通点がありますよね。2人とも恵まれた環境で育ってきたわけではないというところです。

特に超能力を持つアーニャは、実験台にされていたのではないかと思うと、ルパン三世、炎の記憶の一色まりやを思い出すのは、私だけでしょうか。

次なる標的「国家統一党総裁ドバノン・デズモンド」

次なる標的のこの人。

東西平和を脅かす危険人物だと指令が出ていますが、一体何した人なんでしょうね。

まずは二次試験合格に向けて、お母さんを探すはずなので、標的の退治はまだ先となるでしょうか。